心理学②

今から10年ほど前。

子育てしながら、エアロビクスのインストラクターとしての仕事をメインに、ひたすら日々を生きるような毎日の中で、ふと『このままでいいのかな・・・』という思いが芽生え始めました。


『なんでこんなことが起きるんかな?なんで好きなことやってるはずやのに、しんどいんかな??』


考えてもわからないことの理由をどうしても知りたくて。前世とか宇宙とか占いとか。目に見えないものの中に『答え』を見出したい思いがありました。そんな中で目に付いたのが『REIKI』でした。


『REIKI』とは、日本(京都 鞍馬寺)発祥の自己成長を目的としたハンドヒーリングで、それまで目に見えない何かに漠然とした興味や憧れを感じていた私にとって、それはあまりにも衝撃的な体験&経験をもたらしてくれました。目に見えないものを信じる力や、エネルギーの存在について確信を持てたのは『REIKI』のおかげだったんですね。


自分の中のスピリチュアルな能力が目覚めていく中で、同時に地に足がついていないようなフワフワとした感覚があったのも事実。そこで『もう少し現実世界を生きるのに必要なものがあるんじゃあないのかな。。。』と思っていた頃に、たまたま紹介されたされたのが心理カウンセラーのTさんでした。


目には見えないものがあること。

全ては自分の世界であることはわかっていたつもりでしたが、じゃあどうやって自分の内側の世界を外の世界に創造していけばいいのか。やり方が全く分からずにいました。


そこで感じたのは、バランスの大切さ。

今を生きる、3次元の世界を味わって生きることの大切さ。


感情を持っているからこそ味わえる、いろんな経験をしたいと望んでいる自分がいることを知ったのもこの時期。


そこで一旦スピリチュアルな世界は右に置こうと思いました。心理学を通して自分を理解したいなと思いました。目に見えない世界を理屈理論で理解してみたい。自分で自分の人生を思うように描けるのなら・・実際に自分がそれを体験&体現してみたいという気持ちで得意の『短期集中!!』的に心理学を学び、実践していきました。1回7〜8時間の講座を2ヶ月に1回3〜5日。丸3年以上の時間を費やして、ほぼ缶詰状態で知識を山盛り詰め込みました。それ以外の毎日を自分と向き合い自分の感情と向き合っては書き留めて、書き換えて、とことんやった時期でもあります。


その結果・・・私の世界には全く想像もしていなかったことが山ほど起き始めたのでした。


心理学の講座をいろんな場所でオーガナイズしては、現場に立ち会って実体験で人の素晴らしさを学ぶことができました。今思い返しても、あの時期のあの集中力はすごかったなあと。(笑)


ただ。本当の意味で学んだことの意味を理解し、経験として活かせるようになってきたのは、初めて心理学を学び出してから5年以上が経過してからのことでした。




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